AmazonのPrime Videoで戦闘メカ ザブングルが見られるとは、良い時代である。サンライズのリアルロボットアニメの中でも能天気で異色な作品だが、個人的には一番好きな作品である。全体の話自体は結構重いんだが、キャラが明るくて見ていて痛快なのだ。アニソン史上の名曲であるオープニング 「疾風ザブングル」、エンディングテーマ 「乾いた大地」は、子供達にも大ウケである(笑)。Amazon Prime 特典は気を抜いてると視聴可能期間が終わってしまうので、継続的に見ていかないと見終わらないが、しばらくもって欲しい。
個人的には、クラブタイプがリアル作業マシンって感じで好き。弱いけどね。
通勤には、incase の City Collection Compact Backpack を使っている。デザインやPC保護の点では良く出来ているのだが、自分の肩幅が狭いためか、ショルダーストラップが肩からずり落ちてしまう。この辺りのフィッティングは、アウトドアメーカーに一日の長がある。やはりバックパックは、アウトドアメーカーのものに限る！
ということで、今欲しいと思ってるのは、karrimor の tribute 25。デザインもシンプルで良いし、PCをメイン荷室と別に収納できるのも良い。当然チェストベルトもある。これがあると無いとでは、大違いなのである。また、karrimor は、電車で見かけることは稀である。NORTH FACE や GREGORY みたいに被る心配も無いのも重要なポイントだ。
実物を見たかったんだが、近所のxebioに入荷してたので、チェックすることができた。背負い心地も大丈夫そうである！
karimmor tribute 25
こちらが、City Collection Compact Backpack。私には合わない。
12/18 Xebioで購入済み。ちょっとショルダーハーネスのクッションが薄いが、概ね満足！
出張に行くと結構な割合でソフトキャリーケースを見かける。自分も機内持ち込みできるソフトキャリーケースにしようと思い、EASTPAK の Traf'ik Light という二輪のソフトケースを買ってみた。安かったし、シンプルな見た目に惹かれたんだが、これがとんでもない大失敗作であった。というのも、荷物を積めていくとバランスが狂ってきて自立しなくなるのだ(前に倒れてしまう)。そもそもの安定が悪いので、キャリーバッグ上にバッグを載せられないし、車輪ではない方の脚が短いので、底を擦ってしまう。これ、完全に設計ミスだと思う…。やはり、キャリーケースは四輪に限る！という結論になった。二束三文だったが、即売却してしまった。
次回はケチらず、BRIEFING の H-34F にしようかと思っている。デザインももちろん良いが、フロントが独立して開閉するんで、PC入れておいても、手荷物検査できそう。中の仕切りがオーガナイザーとガーメントケースになっていて便利だし、四輪ではありがたいストッパーも付いてる。ただし中華製であるのだが。実物を見てみよう。
失敗したやつ。
欲しいやつ。
買わずにいたら、欲しかったブラックが欠品になってしまった。実店舗に行ったら、スーツケースはもうやめるみたいで今のところ入荷しないと言われたので諦めてた。でも9月に再入荷したのでオフィシャルショップから購入した。しばらく使う予定は無いがモノはとても気に入ってる。
ソニーは、すでに電池事業から撤退を表明しており、事業は村田製作所に移管される予定になっている。すでにスタミナ印の乾電池は見かけなくなっているが、充電池はまだ売っているので記念に購入した。(あとで調べたら、結局のところ、ソニーブランドの乾電池事業は、継続してソニーが行う模様。あまり売ってないだけ。)
購入したのは、ニッケル水素電池 サイクルエナジーゴールドの充電器セット BCG34HH4K。
そもそも、ソニーは、リチウムイオン電池を商品化した老舗である。しかし、電池業界の開発競争が熾烈になり過ぎ、撤退を選ぶことになった。サンヨーのエネループもパナソニック ブランドで残っているが、ソニーのサイクルエナジーは、残るのだろうか？
1984年放送のアニメ、機甲界ガリアン。中世的な架空世界を舞台したロボットアニメ。監督は、ボトムズの高橋良輔。当時あまり人気が無く、打ち切りとなったようだ。主題歌のガリアン・ワールドはメチャカッコイイ。
オンタイムではまともに見られなかったが、Amazon Prime Videoに追加されたので、今回視聴してみる。
(2017.08.18)
ガリアン見終わった。中世の血湧き肉躍る戦いみたいの想像してたら肩透かし…。終始暗い感じで、盛り上がらない。結局、高度文明な人たちの揉め事でしかなかったのだね。登場人物やパンツァーも最初から最後まで同じだし、少な過ぎ。
塩山紀生が頑張っているのか、作画は最後まで破綻は無かった(どうやら全話の作画監督を務めた模様)。ウィンドウ(千葉繁)、ヒルムカ(平野文) といった実力ある声優、特に渋いオッさん声優が頑張ってるのでそこも救い。アズベス(小林修)、マーダル(加藤精三)、スラーゼン(兼本新吾)、ランベル(屋良有作)、ハイシャルタット(速水奨)、ウーズベン(井上和彦)など。結構亡くなっている方も多い。
でも、作品としては、星二点★★だわ。打ち切りにならんでも、そう変わらんだろうなぁ。
買いたいがいまだ在庫無し。頼んだら買えるのかも・・。
ネットで購入済み。
